ジュエリーリフォーム
2019.10.03
Order Jewelry
- ダイヤモンド
様々な話を聞かせていただく
十人十色、様々なストーリーがあります
そこにな学びが詰まっているでしょう、店主です
【プラチナ製】
リングからペンダントへジュエリーリフォーム
ご紹介からのお仕事でした
使用していなかった婚約指輪から使いやすいペンダントへ
元々のリング、ゆっくりダイヤモンドを外します
今回は簡単でしたが、ジュエリーから宝石を外すって
神経を使います
そこにも技術があります
ありがとうございました
嬉しいメッセージもいただき恐縮します
たくさんお使いくださいね…
◆
=嬉しいメッセージのご紹介=
箪笥にしまったままだった結婚指輪も
これから陽の目を見ることができそうです
なかなかリメイクしたいと思っていても不安が先になり
勇気が出ませんでしたが
友人の紹介はとても安心して頼めました
また、知人がリメイクしたいとなった時は
よろしくお願いいたします
お世話になりました
こちらこそ、お世話になりました
日々精進していきます
プラチナ製 ダイヤモンドペンダント
2019.09.11
Order Jewelry
- ダイヤモンド
ダイヤモンドのネックレス
贈り物としては定番ですね…
笑顔を想像して制作活動に励む、店主です
【プラチナ製】
オリジナルライン、JKYSmile シリーズ
0.1ct ダイヤモンドをセットしたペンダント
プレゼント選びは難しい…
そんな時に定番のペンダントも良いでしょう
オーダーならではで、ダイヤモンドの質や
チェーンの長さ、太さ、利き手もチョイスいただける
喜んでいただけたなら嬉しいです
その先が気になります…
ありがとうございました
◆
ジュエリーのプレゼント
男性から女性へ
「夫から妻、彼から彼女、父から娘」が多いでしょう
女性から女性へ
「母から娘へ」「祖母から孫へ」「娘から母」
どのシーンを想像しても一生の思い出になる
日々、重い責任感との戦いです
5人のお孫さんへ 形見分け
2019.09.09
Order Jewelry
- ダイヤモンド
亡くなられた方の形見の品々
ジュエリーはジュエリーリフォームなどで後世に残せる
数少ないアイテム、店主です
【プラチナ製】
ジュエリーリフォームのお仕事でした
ご依頼主は、父が生前お世話になったお客様のご家族
残念なお知らせとともに、お仕事の依頼でした
無事にお悔やみの日に間に合いホッと一息
【愛用品の指輪】
ダイヤモンドが5Pついている指輪
これを、5人の女の子のお孫さんへ形見分けとして
ペンダントを作成いたしました
もちろん、ネックレスの長さはそれぞれに合わせて準備
41cm、40cm、39cm,38cm など
利き手も確認、金具の位置が左右で変わりますから
一番上のお孫さんで23才、下が12才とのこと…
きっと一生の思い出のペンダントになるでしょう
残された家族は、時間を無駄にすることなく
精一杯に生きていくことが一番ですね…
大事なペンダントを作るという形で携われたこと
ありがとうございました
◆
このお客様のご両親
私も幼い頃にご一緒した記憶があります
また、私へ代が変わってから、1度ほどお会いしています
ジュエリーは気持ちを代弁したり形に残してくれる
ご家族皆様が、法要を終えて寄っていただけたこと…
とっても嬉しかったです
寂しい気持ちもありますが、みなさんの笑顔、忘れません
またいつでも寄ってくださいね
アメシスト ペンダント
2019.08.31
Order Jewelry
- アメシスト
8月31日、8(や)3(さ)1(い)
野菜の日らしいです
歳を重ねて野菜が美味しい、店主です
【ゴールド製】
ジュエリーリフォーム
リングからペンダントへ…
コロンと丸みをおびた可愛いアイテムへ
両サイドから吊り下げ式で制作しました
ありがとうございました
きっと使いやすく出番は多いでしょう
たくさんお使いくださいませ
◆
8月最終日「野菜の日」らしいです
いつの頃からか、お肉や魚より野菜が好きに
家庭菜園を歳を重ねてからやりたい
自分で栽培したトマトやキューリ、美味しいだろうな…
楽しみは取っておきます
オパールペンダント
2019.08.29
Order Jewelry
- オパール
子供の成長って早い、先日お客様のお子様とお会いしました
初めて会ったのが生まれて間も無く、そして3年後…
大きくなって当たり前ですが あっという間、店主です
【プラチナ製】
ジュエリーリフォームのお仕事
お渡しさせていただきました
指輪からペンダントへお作り直し
綺麗なオパールだったので、良い感じで完成です
ありがとうございました
オーソドックスで使いやすいペンダントトップ
デリケートな宝石なので優しくお使いくださいませ
◆
夏休みも、あとわずか…
小学生のお子様を持つ、お母様にとっては
「ホッと一息」といったところでしょうか?
毎年成長を重ねる子供たち
/
去年は、こんな宿題だった、あそこへ旅行へ行った
今年の宿題は難しく、外出も一緒についてこない
\
想像できます
今という一瞬を逃すと戻ってこない
時間を大切にしたいですね