ダイヤモンド 0.3ct 0.2ct 0.1ct
2020.04.06
仕事
婚約指輪のダイヤモンド探し方
ダイヤは特別な存在ですが、選び方は普通の買い物と同じ
難しく考えることなく自然体でいいと思ったものを、店主です
【ダイヤモンドいろいろ】
左から、0.3ct、025ct、0.2ct、0.13ct …
婚約指輪で用いられる各種大きさのダイヤモンド
1ct=0.2g
ダイヤモンドのカットはほぼ一定なので
重たい=大きい となります
【ダイヤモンドグレーディングレポート】
今の気持ちを伝えることが重要
エンゲージリングは
人生で一度しか渡せない、もらえない
◆
ダイヤモンドの仕入れ
やっぱり複数個を工房に持ち帰りじっくり吟味
その中でキラリと光るタイプのみ入荷
感性を磨く
取引先さんと情報交換の中からキーワードが
詰まっている
日々の心がけが必要だな…と痛感
ダイヤのきらめきに負けないよう、私自身も磨かねば
結婚式の終了報告
2020.04.05
仕事
里帰りマリッジリング
早くも1年半か…結婚指輪を作らせていただいた二人に
寄っていただく「有難いこと」、店主です
【結婚式のアルバム】
2018年にマリッジリングを作成
久しぶりに来店いただき、結婚式の写真を拝見
私にとっての「ボーナスタイム」です
数々のエピソードをお聞かせいただきながら
当時を振り返る
こうして結婚指輪をお渡ししてからのお付き合いが出来る
普通のお店ではなかなか無いこと、でしょう
私自身も買い物をして、幸せ報告できるお店は多く無い
ウエルカムスペースには、私が撮影した写真が飾られ
「プロフィールムービー 」においては
その写真が一番最後のシメの画像でチョイスいただけてる
カメラが趣味で良かったと思う瞬間です
またいつでもお待ちしています
いつまでも幸せに…
◆
いただきもの
【近くの有名精肉店】
色々詰め合わせ、
「夕食のおかず」として、美味しくいただきました
ご馳走様でした
=小さな宣言=
明るい話題、ホッと心が和む記事を書き続ける
ジュエリーは楽しいもの
こんな時だからこそお役に立てることが無いかな…
キラキラとどんな時も輝き続けるアイテムです
木曜日はつくる日
2020.04.02
仕事
私は、変わらぬ日々
ジュエリー制作のご依頼がまだまだ沢山
ただひたすら黙々と手を動かすのみ、店主です
新年度になり、製造系の会社を営む先輩であり友人が
訪ねに来てくれました
お茶と和菓子のお土産付き…
【煎茶と羊羹】
ご馳走様、お気持ち含め美味しかったです
当然、話題は昨今の状況について
会社規模が大きく、簡単に舵はきれない
耐え忍び次の準備をしっかりする…納得
それしかない
その後、酒類卸を営む友人と会話
この状況下で飲食店からの注文が激減、想像は容易い
新しいビジネスアイディアを模索だとか
非常によくわかる
当店は現状はオーダー待ちがまだまだ
その先はわからない…
この状況下だからこそ、結婚を決断することもある
大震災後がそんな感じだった
いずれにしても、この先は変わる
他業種の仲間の声は勇気をもらえる
お茶も飲み終えた
さて、ジュエリー制作に戻ろう
ペリドットとダイヤモンド
2020.04.01
仕事
オーダーだから組み合わせることが出来る
ペリドットと上質なダイヤモンド
一般的なジュエリーショップでは珍しい組み合わせ、店主です
【ペリドットとダイヤモンド】
爽やかな黄緑色とダイヤモンド、いい組み合わせ。
ペリドットは8月の誕生石でもあり
私のイメージは優しい宝石です
傷がつきやすくデリケートだったりします
このセットでジュエリーを…とお考えの方とお話
幸せになってほしいです
◆
淡いグリーンといえば
【胡蝶蘭、咲きました】
1年半前にいただいた蘭、この時期に咲きました。
少々前、いい感じに「つぼみ」が出来ていて
気づくいたら可愛く花を開いてます
茎と葉が優しい緑に色づき元気な証拠です
あと数個も咲いてくれると嬉しい
癒されます
明日29日 臨時休業
2020.03.28
仕事
明日は「雪」だとか…
4月も目の前
2020年はいろいろとあります、店主です
【ダイヤモンドをチョイス】
ほぼ、大きさのダイヤモンドです
ちょっとした内容が違い輝きも異なります
ダイヤモンドの単位は「カラット(ct)」を用いて「重さ」を表します
1ctは0.2gとなり 0.5ct は0.1gです
「カット」というプロポーションが一緒のため
重量がある=大きくなる という関係性となります
「4C」と呼ばれる、ダイヤモンドの評価値があります
カラット(重さ)、カット(形)
カット(形)、クラリティ(内包物の有無)
この表示も大切ですが、パッと見た目の綺麗さも
選ぶ重要な要素でしょう
表示では感じない輝きもあります
宝石は奥が深いです
◆
臨時休業
【お休み】
どうしても外せない…ご理解くださいませ