ゼクシィフェスタ東海
2023.02.24
仕事
イベント出展、毎回、ちょっとづつ改善して挑む
日頃のジュエリー制作もあります
準備は楽しですが時間との戦い…、店主です
【ゼクシィフェスタ東海 吹上ホール】
2月25日 10:00-18:00、26日 10:00-17:00
出展いたします
その準備でバタバタと…
2月と7月に開催、これで4回目となります
何事も経験ですね…
振り返ると多くの出会いもありました
差し入れお待ちしています
ゼクシィフェスタ 東海
2月25日(土)10:00-18:00
2月26日(日)10:00-17:00
吹上ホール
名古屋市千種区吹上 2 6 3
入場無料
入籍日に来店
2023.02.23
仕事
入籍日にジュエリーショップへ行った…
そんな思い出の1日になったことでしょう
とっても光栄なこと、店主です
【入籍日に来店】
人生でも大切な1日、入籍記念日
特に「名前が変わる」新婦さんは色々と想うでしょう
親御さんも娘が名前が変わるんだ…
そんな日に来店いただき
シルバーのトライアルリングをお渡し
お二人でコンコンと金槌で模様付け
ピカピカにポリッシュ&サラサラのマット加工
体験いただきました
最後は「記念撮影 写真サービスタイム」です
喜んでいただけて良かったです
無事に入籍と焼肉ディナーは終えられたでしょうか?
お試しリングの結果報告のご来店をお待ちしています
◆
演劇、ミュージカル
少々前、ご縁から劇団四季を学ぶことがありました
印象的だったのが
「収益より理念」想いを大切にしている
「作品主義」で俳優の力に頼らない、スターは不在
コロナで激減だが、クラウドファンディングを利用
などなど…
私は知らない世界でしたが、公演回数も3000回/年
根強いファンに支えられているんだな..と
舞台を拝見しましたが
「人生は素晴らしい、生きにるに値する」
演劇も良いものですね
里帰りマリッジリング
2023.02.21
仕事
グランピング、流行っているようです
キャンプとはちょっと違い綺麗なイメージ
20代前半はアウトドアも楽しんでいた、店主です
【里帰りマリッジリング】
2022年9月にお世話になったお二人
前撮り写真前にリングクリーニング
小傷をとってスッキリとしました
7月には結婚式も控えています
楽しい結婚準備になると良いです
また、その頃おまちしています
◆
公園で食事
少々前にオープンされていたベーグル屋さん
ようやく購入できました
私はランチ難民になりそうな時は、パン屋さんを検索し購入
その近隣の公園などで食事をします
「早い」「簡単」そして野外で食べると美味しい
一人アウトドアもしてみたいですが
なかなか一歩が踏み出せない
グランピングも流行っているようなので、一度は体験してみたい
ボールリング
2023.02.20
仕事
自分専用のモノ、特別感があります
私も身の回りの品は、オーダーしたものが多いです
人生が豊かにするアイテムでしょう、店主です
【ボールリング】
作成のご依頼を受けて、太さの見本のリング作成
シルバー製でご自宅でお試しいただきました
左から 2mm 2.5mm 3mm
試着の結果、3mmのプラチナリングで作成します
重ね付けは楽しい
愛用のリングがちょっとだけバージョンアップ
ボールリングはプラチナはもちろん
ゴールド、ピンクゴールドなど素材を変えてもOK
楽しいアイテムになりそうです
◆
味噌づくり
寒い季節に準備して秋頃に食べごろ…
昔、挑戦したことを思い出しました
ひと手間かかりますが、完成の楽しみがあります
手前味噌とはよく言ったものです
「自分の作った味噌が一番美味しい」
自分で考えてオーダーし作成リングも
「私だけのジュエリー、楽しい」
だと嬉しいです
ペンダント いろいろ
2023.02.18
仕事
陶器の使い方
宝飾系の知り合いが「陶器+宝石」でアクセサリー作成
ふと思い出した、店主です
【ペンダント いろいろ】
ダイヤモンドの1粒ネックレス
婚約アイテムとしても人気のアイテム
「指輪は使いにくい、ペンダントならいつでも使える」
確かにそのとおり
仕事でもフォーマルなシーンで使用できるペンダント
プライベートでも気軽に使えて、便利アイテム
覆輪留め(ベゼルセッティング)
グルリと金属で覆ったタイプ
ミルグレイン(小さな粒)の飾りを入れたタイプ
4本ヅメのオーソドックスなタイプ
その他、6本ヅメ、8本ヅメ などできます
チェーンの長さや太さも自由自在
オーダーメイドならでは、ご希望に沿ってお作りします
◆
陶器の力
物体には
「金属材料」金、銀、プラチナ、鉄…
「有機材料」木材、石油などプラスチック…
「無機材料」陶器、磁器、ダイヤモンドなど宝石
と分かれるそうです
その中の「陶器」はあらゆるところに使われています
食器はもちろん、自動車部品や人工関節など
意外なところでは「塗装」にも…
可能性は無限でこれからも進歩を続けている
10年後、今以上の進化した陶器が出てくるのでしょう
楽しみです