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アメシスト ペンダント

2019.08.31

Order Jewelry

  • アメシスト

8月31日、8(や)3(さ)1(い)

野菜の日らしいです

歳を重ねて野菜が美味しい、店主です

アメジストペンダント

【ゴールド製】

ジュエリーリフォーム

リングからペンダントへ…

コロンと丸みをおびた可愛いアイテムへ

両サイドから吊り下げ式で制作しました

ありがとうございました

きっと使いやすく出番は多いでしょう

たくさんお使いくださいませ

 

 

8月最終日「野菜の日」らしいです

いつの頃からか、お肉や魚より野菜が好きに

家庭菜園を歳を重ねてからやりたい

自分で栽培したトマトやキューリ、美味しいだろうな…

楽しみは取っておきます

 

 

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2019 今池まつり 9.15-16

2019.08.30

仕事

金曜日は定休日

今池まつりが9月15.16日(日.月祝)開催

微力ながらお手伝い、店主です

今池まつりは、今池周辺の15の会場と

歩行者天国になり様々な屋台がズラッと並ぶお祭り

その中の「今池公園」での開催を「今池ランド」と称して

子供向けのゆったりとした空気の流れる会場です

プロレスリングが路上に設置「今池プロレス」

フラワーカンパニーやMASH、nobodyknows+…

のライブもあり、ローカルならではの独特のイベント

昨年の様子は…

http://blog.livedoor.jp/bqb07346/archives/52100158.html

雨ではないことを祈ります

 

 

気がつけば5回目の出店

この会場の責任者さんとのご縁でスタート

子供たちが喜んでいただければ…それだけです

 

 

 

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オパールペンダント

2019.08.29

Order Jewelry

  • オパール

子供の成長って早い、先日お客様のお子様とお会いしました

初めて会ったのが生まれて間も無く、そして3年後…

大きくなって当たり前ですが あっという間、店主です

オパールペンダント

【プラチナ製】

ジュエリーリフォームのお仕事

お渡しさせていただきました

指輪からペンダントへお作り直し

綺麗なオパールだったので、良い感じで完成です

オパールペンダント

ありがとうございました

オーソドックスで使いやすいペンダントトップ

デリケートな宝石なので優しくお使いくださいませ

 

 

夏休みも、あとわずか…

小学生のお子様を持つ、お母様にとっては

「ホッと一息」といったところでしょうか?

毎年成長を重ねる子供たち

去年は、こんな宿題だった、あそこへ旅行へ行った

今年の宿題は難しく、外出も一緒についてこない

想像できます

今という一瞬を逃すと戻ってこない

時間を大切にしたいですね

 

 

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ダイヤモンド ペンダント

2019.08.28

Order Jewelry

  • ダイヤモンド

ジュエリーリフォーム、ジュエリーリメイクなど

いろんな呼び方があります

どちらも同じ意味、店主です

ダイヤモンドペンダント

【プラチナ製】

ダイヤモンドペンダント

指輪からペンダントへジュエリーリフォームです

縦にダイヤを並べたシリーズ

作ってみて良かったデザインです

ダイヤモンドペンダント

ありがとうございました

いかがでしたか?

フォーマルなシーンでも使えるアイテム

たくさんお使いくださいませ

 

 

蘇るジュエリー

時間が経ちデザインも古くなる、古く感じる

ジュエリーは作り直すことが可能です

宝石を外して、私好みに作品に作り直す

そこには、もう一度使ってみようという「愛情」が入ってます

なんでも良ければ、ジュエリーリフォームはしません

新しいジュエリーを買えばいい

魅力があるからこそ…

ジュエリーリフォーム、楽しいです

 

 

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アメジスト ペンダント

2019.08.27

Order Jewelry

  • アメシスト

ジュエリーリフォームは愛が詰まってる

譲った側、譲られた側、それぞれが思いを持っている

ジュエリーは不思議なパワーがあります、店主です

アメジストペンダント

【ゴールド製】

ジュエリーリフォーム

リングからペンダントへお造り直し

譲られた指輪を使いやすいペンダントへ

アメシストペンダント

様々なデザインは可能ですが

すっきりと使いやすいアイテムへ

理由は宝石の存在感があること、着用される方の好みも考慮

「リングのままでは使わない、なんとかペンダントへ」

ペンダント

喜んでいただき良かったです

たくさんお使いくださいませ

いつでもクリーング等、お気軽に申しつけください

ありがとうございました

 

 

コロンと丸いアメジスト

ひと昔の指輪でよく見る宝石です

時代背景を考え想像してみると…

戦後復興でジュエリーを考える余裕が出てくる

豊か象徴「宝石を身に付けたい」と思う

当時は今とは比べ物にならないほど情報はない

皆がつけている=私も欲しい

 

母が娘に持たせる、ご主人様が妻に渡す

買う場所は、街にひとつはあっただろう時計宝石店

もしくは、カバンにジュエリーを詰めて売り歩く宝石商

 

昭和39年の東京オリッンピック頃の指輪でしょうか

猛烈に働き、努力や苦労の質は今とは違うはず

想像するとそこには、人それぞれストーリーがありますね…

そんなことを思いました

 

 

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